高知版「くうかい」ご参加のご感想

 2月16日の佐川町歩きに参加くださった高知県人会の織田さんから、次のようなコメントをいただきましたので、ご紹介いたします。高知と東京。遠く離れていても、楽しい出会いの可能性がひろがりました。
 織田さん、ありがとうございました!!

「NPOシニアワークス Ryoma21」の高知版「くうかい」に参加して
  織田祐輔

 2月は2回高知行の機会がありましたが、2回目の16日(金)は用事の間に初めて「NPOシニアワークス Ryoma21」の高知版「くうかい」に参加して佐川町のまち歩きを楽しんで来ました。この「Ryoma21」は東京で活動しゆうグループということで以前関東高知県人会から案内がありましたが、これまで参加する機会もなく、今回が初参加でした。
 
 県人会等で高知県内のご案内パンフ等はこれまでも色々貰うて、佐川町も行きたいところのひとつで、今度高知に往ぬる時には是非に!と思いゆうところに、関東高知県人会を通じてご案内メールがあり、渡りに船と参加したわけです。
 
 佐川駅10時半集合。事前にお願いしていた佐川町のガイドさんお二人にまずは酒蔵の風景から親切、丁寧にゆったりとご案内頂き、地場産センターでガイドの栗田さんのご説明で、ご本人手作りの家老深尾家のお屋敷や、司牡丹の酒蔵を初めとする街並み模型を拝見しました。
 模型の畳の1枚、障子の1枚まで事細かに作られていることを伺い、また、町のために全て自費で制作していることも知り感服しました。
 
 お昼には老舗の鰻屋「大正軒」で鰻を堪能し、お互いの自己紹介もここで行いました。リーダーの鶴岡さんのお話しによると、外部の方にもご案内して開催したのは今回が初めてとのこと。10名ほどでしたが、和やかな雰囲気でまた参加したくなりました。
 
 昼食後は牧野公園をボランティアでお世話しゆう方のご案内で、お目当ての「四国梅香黄連」も見ることができて、とても楽しく有意義な高知のミニ旅になりました。
 高知県内から参加の皆さんが「高知に居っても存外高知のことはよう知らざったりするきに」と言われよったがには私も同感でした。

posted by Ryoma21 at 16:39 | Comment(0) | 高知支部「土佐っ歩」とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初めての高知版『くうかい』実施

~10名で佐川町を土佐っ歩!~

m-CIMG9609.jpg 高知県佐川(さかわ)町は、文化と歴史の町、また、牧野富太郎ゆかりの山野草の町です。

 2月16日(金)、JR高知駅から特急で西へ約30分のJR佐川駅に、高知支部の5名に韓国や東京在住の方も加わった総勢10名が集合。初めての土佐っ歩を楽しみました。m-CIMG9589-1.jpg

 直前に南国土佐では珍しい雪が積もったこともあり、天候が心配でしたが、曇天ながらも寒さは和らぎ、まずまず。
 駅には町のボランティアガイドのお二人が笑顔で出迎えて下さり、町歩きはスタート。佐川町には何度も足を運んでいる高知在住の私たちも、地元の方々による詳しいご説明を伺いながら歩くのは、全員初めてで、興味津々!!

 以下、簡単に主な訪問先の感想などを記します。

地場産センター
m-CIMG9601.jpg ここには、佐川町の歴史的建造物が緻密な模型により再現・展示されています。
 ガイドの方が「実は、これは私が製作したんです」と一言。なんと、ガイドのお一人は模型作家の栗田眞二さんご本人でした。

 この地を治めた土佐藩家老・深尾家の家屋敷、酒蔵、お寺、旧家などの模型群は、建物の畳や襖などの内部に至るまで精巧に再現されています。
 素晴らしい芸術作品に一同、感嘆。考証などを含め製作に要したご苦労を、栗田さんから直接伺って、その根気・粘り強さに敬服した次第。

佐川町立青山文庫(せいざんぶんこ)
m-CIMG9602.jpg 佐川生まれの維新の志士、田中光顕(1843~ 1939年)は、龍馬暗殺の現場にいち早く駆け付けた陸援隊士であり、後に宮内大臣など新政府の要職を歴任。その田中伯爵が90年を超える生涯のうちに集めた志士たちの遺墨など、貴重な資料が寄贈され、展示されています。

 坂本龍馬、西郷隆盛、大久保利通、高杉晋作など錚々たる人物の直筆がズラリ。「『お宝鑑定団』に出したら、どれほどの値段がつくかね?」との声も上がりました。花のない季節でしたが、庭園も見ごたえがありました。

町歩きの後、昼食は・・
m-CIMG9607.jpg お楽しみの昼食は、酒造会社の白い酒蔵と向き合った大正軒に入って。重箱を開くと、大きなかば焼きがドーンと。「ダイエット中なのに」「この際、それは気にしないで」と言い合いながら、老舗の味を堪能しました。



牧野公園
m-CIMG9617.jpg 佐川出身で「日本の植物学の父」ともいわれる牧野富太郎(1862~1957年)。その牧野博士ゆかりの植物を中心に、四季折々の山野草を楽しめるのが牧野公園です。
 昼食後は、日ごろ公園の整備ボランティアをされているお二人のガイドを受けながら、この公園を散策しました。

 春はサクラの名所ですが、この季節は、牧野博士が愛したことで知られるバイカオウレンが見ごろ。春を告げる森の妖精を思わせる白いかわいい小花にしばしうっとりです。
 近道となる山道はアップダウンがあり、日頃運動不足のシニア参加者らは息を弾ませながらも、眼下の町並みの風景も満喫しました。


m-CIMG9605.jpg その後は、酒造会社の売店で試飲をしたり、旧家を改造した喫茶店で庭園を眺めながらコーヒーを飲んだり。お土産にはしぼりたての新酒を買い込んだ酒豪も!?買い物もグルメも、しっかり堪能した充実の1日でした。


 皆さんも、高知へ来られたら、少し西の方に足を延ばして、佐川町の歴史、花、グルメを楽しんでみませんか?

posted by Ryoma21 at 14:41 | Comment(0) | 高知支部「土佐っ歩」とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歴史、花、グルメ 佐川町まち歩き

2018年最初の高知版「くうかい」のご案内!

 2月16日(金)に、高知県中西部にある佐川町を歩きます。
 佐川町は土佐藩筆頭家老、深尾氏の城下町として栄えた町で、江戸時代からの伝統を守る造り酒屋の酒蔵や旧商家の風情ある街並みが魅力です。
 また、同町出身で高知県が誇る植物学者、牧野富太郎博士がソメイヨシノを贈ったことから「牧野公園」と名づけられ、桜の名所として知られる公園を訪ね、バイカオウレンやフクジュソウなど早春の可憐な花々を楽しみます。アタミカンザクラやカワズザクラなど早咲きの桜も見られそうです。

 午前10時半にJR佐川駅に集合し、まずは〈さかわ・酒ぶら上町歩き〉のガイドさんに案内していただきながら、2時間の街歩きです。コースの概略は、次のとおり。

◆JR佐川駅集合、出発(午前10時半)→ 地場産センター(街並み模型)
 → 司牡丹1号蔵経由 → 竹村家住宅 → 青山文庫
 → 牧野富太郎ふるさと館 → 名教館 → 佐川文庫庫舎 
 → 12時半に終了予定

 昼食は、地場産センターのすぐ隣、大正元年創業の老舗・大正軒でうな重をいただきます。完全予約制で、お値段は、上で3,140円、並で2,250円。
◆昼食:大正軒(午後12時半~1時半)

   牧野公園のバイカオウレン
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 お食事の後は、牧野公園を訪ねて、公園の整備をなさっている地元ボランティアさんに、公園づくりや見ごろの花の説明などいただきながら、半時間ほどゆっくり散策の予定です。
 ちょうどこの時期に花の咲くバイカオウレンは、春の訪れを告げる森の妖精とも呼ばれ、牧野博士に愛された花としても知られています。

 最後に、司牡丹酒造の『ギャラリーほてい』で地酒の試飲や買い物をゆっくりしていただき、午後2時半には解散です。

◆大正軒出発(午後1時半)→ 牧野公園 
 →『ギャラリーほてい』で解散(午後2時半)

 なお、参加費は、〈さかわ・酒ぶら上町歩き〉と牧野公園のガイド料金を含み、正会員500円、非会員1,000円。当日集金いたします。
 青山文庫入館料(400円)や大正軒での昼食代、休憩時のお茶代などは個人負担となります。

◇募集人数は10名。5名以上で催行。
◇大雨など悪天候でない限り実施します。
◇中止の場合は、前日午後6時までに電話します。
◇参加希望の方は、①参加する方のお名前、②うな重(上か並み)の希望、③携帯電話番号 の3点について、
メールで鶴岡(tsuruoka@ryoma21.jp)まで必ずお知らせください。
 追って、受付の返信をします。返信がない場合は、恐れ入りますが、再度お問い合わせください。

posted by Ryoma21 at 23:14 | Comment(0) | 高知支部「土佐っ歩」とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする